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DV被害者住所をミスで加害者へ漏洩 - 三鷹市

東京都三鷹市は、DV(ドメスティックバイオレンス)被害者で支援措置対象者の現住所を、誤って加害者へ漏洩したことを明らかにした。

同市によれば、DV加害者からの請求に対し、被害者の現住所など個人情報を加害者へ漏洩していたことが判明したもの。

DV被害者に対し、支援措置を実施している場合、支援措置対象者の住民基本台帳の閲覧や住民票の写し、戸籍の附票の写しの交付などは制限されるが、加害者からの郵送による証明書の請求に対して、事務手続きに誤りがあり、証明書を交付してしまったという。

今回の問題を受けて同市では、再発防止に向け、チェック体制を強化。DV支援対象者に関する支援措置業務の見直しを図るとしている。

(Security NEXT - 2020/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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