Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SpamAssassin」にセキュリティリリース - 脆弱性2件を修正

スパムフィルタリングソフト「Apache SpamAssassin」の開発チームは、セキュリティアップデートとなる「同3.4.4」をリリースした。

今回のアップデートは、CVEベースで2件の脆弱性に対処したもので、ルール設定ファイルの処理においてシステムのコマンドが実行可能となる「CVE-2020-1930」「CVE-2020-1931」を修正した。

いずれの脆弱性も、米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システムであるCVSSv3.1の基本スコアは、最高値10のところ「8.1」とされており、「高(High)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2020/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

一部ネットワーク機器に「DDoS攻撃」や「アクセス制御回避」の脆弱性
macOSにアップデート - iOS脆弱性の修正とあわせて公開
「iOS 13.5.1」など公開 - 脱獄可能となる脆弱性を修正
Firefox 77、重要度「高」5件含む脆弱性8件を修正
サイボウズの複数Androidアプリに脆弱性 - 修正版がリリース
Mozilla、「Firefox for iOS 26」で脆弱性に対処
「VMware」複数製品に脆弱性 - 特にmacOS環境で注意を
最新「iOS」にゼロデイ脆弱性 - ジェイルブレイクツールが公開される
露APTグループがメールサーバに脆弱性攻撃 - 米政府が注意喚起
MTA「Exim」に対する攻撃が拡大 - 脆弱なサーバは360万台以上稼働か