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ドイツ政府が懸念する産業用制御システムの10大脅威とは

情報処理推進機構(IPA)は、「産業用制御システムのセキュリティ 10大脅威と対策2019」を公開した。

同資料は、ドイツ連邦政府の情報セキュリティ庁(BSI)が作成したもの。産業制御システムを保有する国内事業者のセキュリティ対策を促進するため、同機構が許諾のもと、翻訳、公開した。

同機構は、同資料で示された脅威について、国内でも共通の事項が多く、事業者が脅威と発生要因、具体的な手口、対策を理解することに役立つと説明。

また事業者がセキュリティレベルを自己評価するのに役立つセルフチェックリストを用意しており、チェック後のスコアに対して実施すべき推奨事項も示している。

(Security NEXT - 2020/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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