KeyWe製スマートロックに深刻な脆弱性 - 更新未対応で修正できず
スマートロックから電波が届く範囲でトラフィックをキャプチャする必要があるが、傍受するためのデバイスは安価で販売されており、わずかなコストやノウハウで脆弱性の悪用が可能だとF-Secureは指摘した。
さらに今回問題が明らかとなった「KeyWe Smart Lock」では、ファームウェアのアップデートに対応しておらず、脆弱性を修正することができないという。
脆弱性を解消するには、対策済みの機器へ物理的に交換する必要があり、そのまま利用する場合は、第三者に侵入されるリスクを受け入れる必要があると説明。
IoTデバイスにおいてファームウェアの更新ができないなど、脆弱性を修正できない場合は、メーカーや利用者に大きな影響をもたらすとし、設計段階からセキュリティを意識する必要があると指摘している。
(Security NEXT - 2019/12/12 )
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