日本IT団体連盟、「サイバーセキュリティ委員会」を設置
日本IT団体連盟は、サイバーセキュリティ対策を推進するため、「サイバーセキュリティ委員会」を設置した。
同連盟は、ITに関して政府や関係機関との連携、情報交流、提言などを行うとともに、IT人材育成やサイバーセキュリティの強化といった活動を展開するIT関連団体の連合体。
今回、サイバー攻撃に関する問題を共有し、社会経済活動を確保する観点から対策を推進していくため、「サイバーセキュリティ委員会」を設立した。同連盟の理事である下村正洋氏が委員長を務める。
サイバーセキュリティ対策を促進するための方策について検討するほか、制度や基盤の構築、国際情勢の共有などを中心に活動していく。
今後は、サイバー分野に関わるステークホルダーが情報を共有するための会議や、サイバーセキュリティ演習の実施を促すセミナーなどを開催。すでに実施されている方策の改善に向けた活動を進めていく。
(Security NEXT - 2019/11/29 )
ツイート
PR
関連記事
委託先で侵害、問い合わせ顧客の情報が流出か - 大和証券
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査
未達で返戻の水道料金減免解除通知書が所在不明 - 横浜市
ブロガー情報管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 集英社
