患者の個人情報含むメールを第三者へ誤送信 - 大阪市
大阪市立総合医療センターは、患者の個人情報を含むメールを医師が誤って第三者へ送信し、情報が流出したことを明らかにした。
同センターによれば、消化器外科の医師が4月19日23時半ごろ、同僚の医師へ学会の資料を送信しようとした際、誤ったメールアドレスに対して送信したもの。
誤送信したのは、2010年4月から2019年3月までに扱った消化器外科および消化器内科の患者に関する個人情報。氏名や生年月日、年齢、性別のほか、腫瘍部位や治療法、手術日、経過、病理組織結果など49人分が含まれる。誤送信先と連絡を取り、削除を依頼しようとしているが、連絡が取れない状況だという。
同市では、医療機関が個人情報を含むファイルを送信する場合はパスワードを設定して上長の承認を得るなどのルールを定めているが、今回は遵守されていなかった。対象となる患者には、電話による説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2019/05/14 )
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