ブラウザ「Chrome」のアップデートがリリース - 脆弱性1件に対応
「Chrome」の開発チームは、「Windows」「macOS」「Linux」向けにアップデートとなる「同72.0.3626.121」をリリースした。
今回のアップデートにおいて、セキュリティに関する修正は1件のみ。「FileReader」において明らかとなった解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2019-5786」を解消した。
脆弱性の重要度は、4段階中上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。同社は今後数日から数週間で同バージョンを展開する予定。
(Security NEXT - 2019/03/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
