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顧客情報含む資料を車の上に置いて走行中に紛失 - 大丸

大丸松坂屋百貨店は、大丸大阪心斎橋店の営業担当者が、顧客情報含む資料を車で移動する際に紛失したことを明らかにした。一部書類が見つかっていないという。

同社によれば、2月8日に営業担当者が訪問先の顧客情報が記載された書類を紛失したもの。

引継書や記入済みのアンケート、お得意様ゴールドカード口座開設審査書のコピー、お得意様ゴールドカード入会申込書のコピーなど、持ち出しが禁止されていた書類だという。

氏名や住所、電話番号、生年月日、年収、勤務先、役職、世帯人数など39人分のほか、家族カードの申し込みを希望していた場合は、家族の氏名や生年月日も含まれる。

営業活動中に書類を車両の上に置き忘れ、そのまま発進。走行中に書類が落下して散乱したのを通行人が発見し、同社に連絡したことから問題が発覚した。

持ち出した39人分の書類のうち、27人分はすべて回収したが、のこり12人のうち5人はすべての書類が未回収で、7人についても一部が未回収だという。

同社では対象となる顧客に事情を説明して謝罪。個人情報保護委員会へ報告を行っている。

(Security NEXT - 2019/02/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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