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東大、「情報セキュリティ教育研究センター」設置 - 横断的研究と人材育成を推進

東京大学は、セキュリティ技術の研究とセキュリティ人材の育成を推進する研究組織「情報セキュリティ教育研究センター」を設置した。

同センターは、同大の情報理工学系研究科、工学系研究科、情報基盤センターが連携し、開設したもの。実学としてのシステムセキュリティと、学問としてのセキュリティ基盤技術を包括的に研究することを目的とし、2024年までの5年計画で研究や教育活動を実施。また、次世代を担うセキュリティ人材の育成にも取り組む。

具体的には、セキュリティを運用する現場の実データを用いた実践的サイバーセキュリティ研究や、広範な学問領域にわたるセキュリティ分野における効果的な教育体系の構築に関する研究、学生や社会人を対象とした実践的な人材育成などを展開。産学官民との連携を通じて、社会全体におけるセキュリティの向上を目指す。

(Security NEXT - 2019/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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