Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IoT製品のファームウェア用脆弱性調査ツール - ソースコードに非依存

ソリトンシステムズは、IoT製品のファームウェアにおける脆弱性調査を行うためのプラットフォーム「Centrifuge」を提供する。

20190129_so_001.jpg
製品の概要(画像:ソリトン)

同製品は、Refirm Labsが開発を手がける脆弱性調査プラットフォーム。

ソースコードに依存せず、コンパイル済みのファームウェアからコンポーネントを抽出。クラウドベースのプラットフォーム上で脆弱性や暗号鍵、バックドアなどの状態を自動的に解析し、レポートを提供する。

あらたに脆弱性情報が発行された場合にアラートを受信し、継続的に監視を行うことが可能。重要度に応じて警告を行えるほか、ファームウェアを構成するソフトウェアを確認できる。

サポートOSは「Linux」「QNX」「Android」で、今後は、「UEFI」「VxWorks」などをサポートする予定。価格は121万5000円から。

(Security NEXT - 2019/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
メルアカが不正アクセス被害、フィッシングメール送信される - JEMS
トリプル選挙の一部関係文書が所在不明 - 大阪市
公開ファイルの非表示部分に個人情報が残存 - 東京都障害者スポーツ協会
海外子会社がランサム被害、生産プラントは操業継続 - 住友金属鉱山
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を