Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース

ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に、情報漏洩やオープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることがわかった。

フォームコンポーネントにおいて、アップロードされたファイルのパスが漏洩する脆弱性「CVE-2018-19789」や、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2018-19790」が明らかとなったもの。

開発チームは、これら脆弱性を修正した「同4.2.1」「同4.1.9」「同4.0.15」「同3.4.20」「同2.8.49」「2.7.50」をリリースした。一部バージョンを除き、脆弱性への対応だけでなく、バグフィクスも行われている。

また脆弱性の影響を受けるものの、「同3.3系」「同3.2系」「同3.1系」「同3.0系」については、すでにメインテナンスを行っておらず、アップデートの提供予定はないという。

(Security NEXT - 2018/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

メールセキュリティ製品「Cisco ESA」に深刻な脆弱性 - 悪用は未確認
Oracle、四半期定例パッチで脆弱性284件を修正
オムロン製ツール「CX-Protocol」に脆弱性
WordPress向けスパム対策プラグインにXSSの脆弱性
Intel、Wi-FiソフトからDC向けまで幅広いアップデート
2019年最初のMS月例パッチ - 脆弱性49件を解消
「Adobe Digital Editions」に情報漏洩の脆弱性
「Adobe Connect」にセッショントークンが漏洩する脆弱性 - アップデートが公開
「Windows 7」「WS 2008」のサポート終了まで1年 - 「ESU」活用も早めの検討を
1月3日に「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートがリリース予定