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事件被害者のカルテを業務と関係なく職員が閲覧 - 島根大病院

島根大学医学部付属病院は、事件の被害者として搬送された患者のカルテを、職員が業務に関係ない目的で閲覧していたとして、謝罪した。

同院によれば、出雲市で発生した殺人事件の被害者として搬送された患者のカルテに対し、不適切な閲覧記録が確認されたという。のべ312人が同カルテを閲覧しており、なかには診療や業務に関係のない職員による閲覧が含まれていると見られる。

同院では、このような行為は同院の診療録取扱要項の規定に抵触するものであるとして謝罪。個人情報の保護と再発防止に向けて取り組むとしている。

(Security NEXT - 2018/11/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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