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日本など14カ国の大学を狙う大規模攻撃 - 論文DB装うフィッシングで知的財産を標的に

イランが関わるとされる攻撃グループ「COBALT DICKENS」が、日本をはじめ、複数国の教育機関に対してフィッシング攻撃を展開していることがわかった。

Secureworksが、大学のログインページを装うフィッシングサイトを確認したことを契機に、攻撃に利用されたIPアドレスについて調査したところ、認証情報の窃取を目的とした大規模な攻撃キャンペーンが展開されていることが判明した。

問題のIPアドレスでは、16件のドメインを悪用。日本をはじめ、米国、カナダ、イギリス、スイス、トルコ、イスラエル、オーストラリア、中国など、少なくとも14カ国の76大学、300以上のなりすましサイトを設置していた。

同社によると、標的となった国内の大学は少数だが、いずれもおもに英語で作成されており、各大学につき複数のフィッシングサイトが設置されていたという。

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攻撃対象となった地域のヒートマップ(図:Secureworks)

(Security NEXT - 2018/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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