「Adobe Flash Player」にアップデート - セキュリティ関連の修正含まず
Adobe Systemsは、「Adobe Flash Player」のアップデートをリリースした。セキュリティ関連の修正は含まれていないという。

セキュリティアドバイザリをリリースしたAdobe Systems
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、「Windows」「macOS」「Linux」向けにアップデートをリリースしたもの。
同社は、今回のアップデートに関して仕様やパフォーマンスにおける改善を目的としたものと説明しており、セキュリティに関する修正は含まれていないという。
同社は、「Windows」や「macOS」「Linux」、ブラウザ同梱版向けに最新版となる「同31.0.0.122」を用意。いずれも適用優先度を3段階中3番目にあたる「3」とレーティングし、任意のタイミングでアップデートするよう求めている。

今回リリースされたアップデート(表:Adobe Systems)
(Security NEXT - 2018/10/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
