Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国保加入者情報入りUSBメモリが3月以降所在不明 - 所沢市

埼玉県所沢市において、国民健康保険高齢受給者証の対象者の個人情報が保存されたUSBメモリが、3月より所在不明になっていることがわかった。

同市によれば、国民健康保険業務で使用しているUSBメモリ1本を紛失していることが、8月17日に判明したもの。

3月16日に印刷委託業者から発送され、同月19日に同市の国民健康保険課に到着後、所在がわからなくなった。

問題のUSBメモリには、国民健康保険高齢受給者証の対象者408人分の氏名や住所などの個人情報を保存。USBメモリ内のデータを閲覧するには、パスワードを入力し、専用のソフトウェアを使用する必要があるという。

同市では対象者に事情を説明し、謝罪する書面を発送。被保険者証の記号番号の変更を希望する場合は対応する。ただし、記号番号を変更した場合、特別徴収が解除されるなど影響を受ける場合があるとしている。

(Security NEXT - 2018/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

COP24会場でUSBメモリとPCが盗難か、PW記載した書類も - 環境省
学生情報含むUSBメモリが所在不明 - 札幌学院大
造血幹細胞移植患者などの個人情報紛失 - 秋田大病院
個人情報含む私物USBメモリ紛失で中学教諭を懲戒処分 - さいたま市教委
小学校で児童の個人情報含む私用USBメモリを紛失 - 尼崎市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院
教諭が生徒情報含むUSBメモリをリュックごと紛失 - 千葉市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 横浜市
健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市