Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一部フランチャイズ店舗の顧客情報がネット上で閲覧可能に - モスバーガー

北海道のモスバーガー5店舗で商品を購入した顧客の個人情報が、インターネット経由で閲覧できる状態だったことがわかった。予約情報を共有するためのサイトにアクセス制限が不十分だったという。

フランチャイジーのフジタコーポレーションが運営する北海道内のモスバーガー5店舗において、2015年、2016年、2017年の11月から12月の特定期間に、ファックスで「モスチキン」を予約購入した顧客619件の情報が閲覧可能だったもの。

苫小牧店、苫小牧バイパス店、伊達店、モルエ中島店、苫小牧柳町店で予約した顧客の氏名または法人名、住所、電話番号、注文内容や金額などが含まれる。

8月29日19時ごろ、顧客からフランチャイズ本部のモスフードサービスに指摘があり、問題が発覚。同日20時半ごろデータをサーバから削除した。個人情報が閲覧できるページへのアクセスは1件あったという。

予約状況を共有するため設置していたサイトにおいて、外部からのアクセスを制限が不十分だったのが原因で、同社では対象となる顧客に謝罪の書面を送付するとしている。

(Security NEXT - 2018/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会員の個人情報がネット上で閲覧可能に - 輸入家電販売サイト
個人情報含む資料を学生が持ち去り放置 - 明石高専
個人情報含む町議会資料を3カ月にわたり公開 - 東浦町
観戦会参加者の個人情報が閲覧可能に、申込フォームが公開設定 - 大分トリニータ
誤送信で学生のメールアドレスが流出 - 東京音大
一部商品購入者の個人情報が閲覧可能に - テニス関連サイト
一部サービスでパスワードの正誤関係なく認証可能に - NTTPC
複数の教委公開文書で個人情報の墨塗り処理にミス - 大阪市
個人情報を誤ってサイトで公開、墨塗りミスなど - 三田市
タクシーポイントサービスで提供先以外から会員情報が閲覧可能に