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保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県

三重県において、同県職員が車上荒らしに遭い、個人情報が保存されたUSBメモリが盗難被害に遭ったことがわかった。

7月11日18時過ぎ、福利厚生課の職員が子供の送迎で立ち寄った鈴鹿市内の保育園駐車場で車上荒らしにあったもの。施錠していたが窓ガラスを割られ、業務用のUSBメモリを鞄ごと持ち去られた。

盗まれたUSBメモリには、2017年度に実施した県職員の健康診断における結果データ4551人分が保存されていた。氏名、年齢、性別、職員番号、所属、健診結果などが含まれる。暗号化などの対策は講じていなかった。

職員が会議資料を作成するため、4月初旬ごろサーバから許可を得ずにデータを保存し、自宅に持ち帰ったがそのまま鞄に入れたままだったという。

警察に被害を届けているが、7月18日の時点でUSBメモリは見つかっていない。すでに関係者に対しては事情を説明し、謝罪している。また同県は今回の問題を受け、データの無許可によるダウンロードや持ち出しについては禁止し、上長による許可の徹底を図りたいとしている。

(Security NEXT - 2018/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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