Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、IoTやクラウドのセキュリティを強化 - 疑似攻撃による対応テスト機能も

米Microsoftは、IoTデバイスやクラウドのセキュリティを強化する新しいツールや技術を発表した。

同社では、マイクロコントローラーユニット(MCU)を搭載したIoTデバイスのセキュリティを強化するプラットフォーム「Azure Sphere」を発表。 Azure Sphere上のデバイスを保護するクラウドセキュリティサービスを提供する。

組織におけるサイバー攻撃への準備状況を評価し、セキュリティのベンチマークスコアを提供する「Secure Score」をリリース。ユーザーやデータ保護のために必要な対策の判断を支援するほか、組み込み型の機械学習機能により、自社の結果と類似する他社との比較も可能になるとしている。

さらに、「Office 365 Threat Intelligence」の機能として、「Attack Simulator」をリリース。疑似的なランサムウェアやフィッシング攻撃により、従業員の対応力をテストする。

(Security NEXT - 2018/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ビルシステム向けセキュリティソリューション - NTTセキュリティら
スマートファクトリーのセキュリティ対策評価フレームワークを開発 - KPMG
ハードや通信を調査する「IoTセキュリティ診断サービス」 - ラック
IoT向けセキュリティコンサルサービス - EGセキュア
富士通研、IoTデバイス間の攻撃を遮断する新技術
トラフィック解析して不正な通信を遮断する家庭向けWi-Fiルータ
NEC、IoTデバイス通信をエッジで制御 - 非IP通信にも対応
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
トレンドマイクロ、30周年迎えた2018年の事業戦略を発表
DNPとNTTコム、IoT機器向けに耐タンパ性備えたセキュリティSIM