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児童や学生など含む個人情報約4万5000件が流出した可能性 - 前橋市

群馬県前橋市の教育委員会が運用する教育情報ネットワークの公開サーバが不正アクセスを受けた問題で、同市は約4万5000件の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

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前橋市のウェブサイト

同市では、公開用サーバに対する不正アクセスを3月16日に確認。

同サーバ内に個人情報は保存されていなかったものの、データセンターに設置された他サーバに個人情報が保存されていたことから、3月28日に事態を公表し、影響について調査を進めていた。

今回の不正アクセスにより、2017年11月の時点で同市の市立小学校や中学校、特別支援学校に在籍していた児童、および生徒の個人情報2万5725件が流出した。

氏名や生年月日、性別、住所、電話番号、学年、組、出席番号のほか、国籍、アレルギー、既往症などの情報のほか、保護者の氏名も含まれる。

(Security NEXT - 2018/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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