Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

船舶向けの帯域管理ソリューションに複数の脆弱性

衛星通信システムを搭載した船舶向けの帯域管理ソリューションである「Navarino Infinity」に複数の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。セキュリティ機関では注意を呼びかけている。

同製品のウェブインターフェースに「SQLインジェクション」や固定したセッションを利用する問題、認証回避の脆弱性など3件の脆弱性が含まれていることが明らかとなったもの。

脆弱性が悪用されると、リモートより不正にデータベースが操作されたり、認証なしに管理者権限で操作されるおそれがある。

同製品を提供するNavarinoでは、脆弱性を対象するホットフィクスをリリース。セキュリティ機関などでは注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「LLVM」の「Armバックエンド」でスタック保護が機能せず
「Drupal 8.7.4」に脆弱性 - 手動作業ともなう更新必要
「Windows Defenderアプリ制御」に脆弱性 - 定例外アップデートをリリース
Oracle、四半期ごとの定例パッチを公開 - 脆弱性319件に対処
DNSサーバ「Knot Resolver」に複数脆弱性 - 更新がリリース
Atlassian製PMツール「Jira Server」に深刻な脆弱性 - リモートよりコード実行のおそれ
「Chrome 75.0.3770.142」がリリース、脆弱性2件に対処
「Chrome 73」がリリース - セキュリティ関連の修正は60件
Mac向けZoom製ウェブ会議ソフトに脆弱性 - ウェブ閲覧でカメラ起動
Juniper、「Junos OS」など複数製品向けにセキュリティアップデート