Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

船舶向けの帯域管理ソリューションに複数の脆弱性

衛星通信システムを搭載した船舶向けの帯域管理ソリューションである「Navarino Infinity」に複数の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。セキュリティ機関では注意を呼びかけている。

同製品のウェブインターフェースに「SQLインジェクション」や固定したセッションを利用する問題、認証回避の脆弱性など3件の脆弱性が含まれていることが明らかとなったもの。

脆弱性が悪用されると、リモートより不正にデータベースが操作されたり、認証なしに管理者権限で操作されるおそれがある。

同製品を提供するNavarinoでは、脆弱性を対象するホットフィクスをリリース。セキュリティ機関などでは注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 9月19日にアップデートを公開予定
予告どおり「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 脆弱性7件を修正
「スリープモードは脆弱」 - HDD暗号化済みPC内部へアクセス可能となる問題が判明
Apple、「iOS 12」をリリース - 複数脆弱性を解消
PHPに脆弱性、セキュリティ更新がリリース - 不正プログラムをインストールされる可能性も
前版より約10日、「Ghostscript」が再修正 - アップデートを強く推奨
深刻な脆弱性に対処した「Ghostscript 9.24」が前倒しで公開 - アップデートを強く推奨
マルウェア画像のFAX送信で受信端末乗っ取る「Faxploit」 - 複合機踏み台にネットワーク攻撃のおそれも
悪用確認済みの「Windowsタスクスケジューラ」脆弱性に修正パッチ - PoC公表から約2週間
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - 「Windows ALPC」のゼロデイ脆弱性に対応