「Cisco Secure Access Control System」に深刻な脆弱性
アクセス管理機能を提供する「Cisco Secure Access Control System(ACS)」にリモートからコードを実行されるおそれがある深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
同製品において、Javaのデシリアライズ処理に脆弱性「CVE-2018-0147」が含まれていることが判明したもの。細工されたJavaオブジェクトを処理すると、ルート権限で任意のコードを実行されるおそれがある。
脆弱性の緩和策はなく、同社では、脆弱性を修正するアップデートをリリースした。
(Security NEXT - 2018/03/12 )
ツイート
PR
関連記事
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも
「Trend Micro Apex One」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「FinalCode Client」に複数の脆弱性 - 上書きインストールを
「ServiceNow AI Platform」に脆弱性 - 1月以降のアップデートで修正
「GitLab」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
「Cisco Catalyst SD-WAN」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Firefox 148」で50件超の脆弱性を修正 - AI制御機能の追加も
