Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、月例パッチで50件の脆弱性を修正 - 一部公開済みの脆弱性も

マイクロソフトは、2月の月例セキュリティ更新を公開した。CVEベースで50件の脆弱性を修正している。

20180214_ms_001.jpg
アップデート情報を確認できるマイクロソフトのセキュリティ更新プログラムガイド

今回のアップデートでは「Windows」や同社ブラウザの「Internet Explorer」「Microsoft Edge」のほか、「Office」「ChakraCore」に関する脆弱性に対処した。

脆弱性の最大深刻度を見ると、4段階中もっとも高い「緊急」の脆弱性が14件。次いで深刻度が高い「重要」が34件、続く「警告」が2件だった。

脆弱性によって影響は異なるが、リモートよりコードを実行される脆弱性が18件含まれる。また「権限の昇格」「情報漏洩」「サービス拒否」「セキュリティ機能のバイパス」などに悪用されるおそれがある。

(Security NEXT - 2018/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

CMSの「Joomla」に複数脆弱性、アップデートがリリース
データベース不要のオープンソースCMSに複数のXSS脆弱性
「WordPress 5.1.1」がリリース - XSSの脆弱性など修正
サイトの脆弱性を診断する月額制クラウドサービス - セキュアブレイン
「Adobe Digital Editions」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「Chrome 73」がリリース - セキュリティ関連の修正は60件
「Adobe Flash Player」にアップデート - セキュリティ修正は含まず
MS、月例パッチで脆弱性64件を解消 - 2件はゼロデイ攻撃を確認済み
「Adobe Photoshop CC」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
iOS向け保険管理アプリに脆弱性 - 「Cordova」向け旧プラグインに起因