Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、GDPR対応で「BCR」の承認を申請

富士通は、EUの一般データ保護規則(GDPR)において拘束的企業準則「BCR」の承認取得を目指し、申請を行ったことを明らかにした。

5月25日よりGDPRが施行されることから、企業グループにおいて策定した個人データの取り扱いの規定について、データ移転元となる管轄監督機関より拘束的企業準則「BCR」の承認を受けるため、申請を行ったもの。申請先はオランダのデータ保護監督機関「Dutch Data Protection Authority(DPA)」。

同グループでは、8カ国に開発運用、サービスデスクなどの拠点を設置し、グローバルにサービスを展開。国際的な規則に則した個人データ保護の強化を目指してきたとしており、今回のGDPR対応により個人データ保護の強化を推進したいとしている。

(Security NEXT - 2018/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JCIC、個人情報流出による損失額の数値化モデル - GDPR制裁金や時価総額なども考慮
欧州委員会、日本の十分性認定を閣議決定 - 手続きを準備
パブリッククラウド向けリスク可視化サービス「Evident」 - パロアルト
GDPRにおける個人データ侵害通知のガイドラインなどに日本語仮訳
個人データの相互移転、日EUが最終同意 - 今秋に運用開始
GDPRの理解を問う試験を提供 - EXIN JAPAN
ホテル予約者情報の流出、影響が波及 - 大規模から小規模まで
宿泊予約サイトの情報流出、原因はバックドア - 施設にGDPRの通知支援なども
ホテル事業者による個人情報流出の発表相次ぐ
セキュリティ製品やサービスの国内市場、いずれも5%増と堅調