Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Google Play」上に広告収入狙いのアドウェアが300件以上流通

「Google Play」で公開された300件以上のアプリにアドウェアが組み込まれていたことがわかった。

問題のアプリを確認したトレンドマイクロによると、広告収入を得ることを目的とするアドウェア「GhostClicker」を組み込んだアプリが「Google Play」に流通したという。

同社が把握しただけで、340件にのぼり、日本や米国、台湾、ロシア、イタリア、ブラジル、東南アジアで検出された。

100万回以上ダウンロードされたゲームアプリ「Aladdin’s Adventures World」をはじめ、最適化ツールやQRコードスキャナ、メディアプレーヤー、充電管理ツール、ナビゲーションアプリなど、多岐にわたるという。

(Security NEXT - 2017/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

9月は「HTML/ScrInject」が前月比2.5倍に - 国内外で急増
未起動時にも広告全面表示するアプリ、Google Play上に111件 - すでに削除済み
macOSにゼロデイ攻撃しかけるマルウェア見つかる
不正モバイルアプリ、1Qは減少 - ただし不正送金アプリは増加傾向
macOS向けに「.NET Framework」を用いた攻撃 - 「Gatekeeper」を回避
広告関連のPUAやマルウェアで検出全体の7割弱 - ESET
6月のマルウェア検出、3割弱減 - 「MS17-010」悪用が増加
開幕で盛り上がるW杯便乗攻撃、試合日程や結果の確認ツールに偽装
「W杯」便乗のサイバー攻撃に注意を - 選手の検索結果に危険が潜む場合も
数百機種のAndroidデバイスにマルウェア - ファームウェアレベルで混入