Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware Workstation」に複数の脆弱性 - 最新版で修正

Windows向けに提供されている「VMware Workstation」に「重要」な脆弱性1件を含む複数の脆弱性が含まれていることがわかった。最新版で修正されている。

「同Pro」「同Player」において、「vmware-vmx」プロセスが意図しないライブラリファイルを読み込む脆弱性「CVE-2017-4898」が含まれていることが判明したもの。重要度は4段階中2番目にあたる「重要(Important)」。

さらに「SVGAドライバ」や「NULLポインタ参照」に関する脆弱性「CVE-2017-4899」「CVE-2017-4900」が存在。いずれも重要度は1段階低い「中(Moderate)」にレーティングされている。

同社では、これら脆弱性を修正した最新版として「同12.5.3」を用意。利用者への提供を開始している。

(Security NEXT - 2017/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 71.0.3578.98」がリリース、UAFの脆弱性を解消
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
DB管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Firefox 64」がリリース - 深刻な脆弱性などを修正
MS、2018年最後の月例セキュリティ更新 - 一部脆弱性でゼロデイ攻撃も
「Adobe Acrobat/Reader」、脆弱性87件に対処 - 当初予定より高い重要度
「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
モバイルアプリの脆弱性診断サービス - インテック
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース