Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware Workstation」に複数の脆弱性 - 最新版で修正

Windows向けに提供されている「VMware Workstation」に「重要」な脆弱性1件を含む複数の脆弱性が含まれていることがわかった。最新版で修正されている。

「同Pro」「同Player」において、「vmware-vmx」プロセスが意図しないライブラリファイルを読み込む脆弱性「CVE-2017-4898」が含まれていることが判明したもの。重要度は4段階中2番目にあたる「重要(Important)」。

さらに「SVGAドライバ」や「NULLポインタ参照」に関する脆弱性「CVE-2017-4899」「CVE-2017-4900」が存在。いずれも重要度は1段階低い「中(Moderate)」にレーティングされている。

同社では、これら脆弱性を修正した最新版として「同12.5.3」を用意。利用者への提供を開始している。

(Security NEXT - 2017/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正