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トレンド、サーバ向け製品に新版 - サンドボックス連携やアプリのホワイトリスト化に対応

トレンドマイクロは、サーバセキュリティ対策製品の新版「Trend Micro Deep Security 10」を、3月10日より発売する。

同製品は、物理環境やクラウド環境、VDI環境へ対応したサーバ向けセキュリティソリューション。マルウェア対策や不正侵入対策、ファイアウォール、ウェブレピュテーション、ログ監視などの機能を備える。

新版では、ランサムウェアがファイルを暗号化する挙動を検知して動作をブロックし、暗号化されたファイルを復元する機能や、サーバにインストールされたアプリケーションをホワイトリスト化して、未許可のプログラムの実行をブロックする機能などを追加した。

またサンドボックスを搭載したネットワーク型脅威対策製品「Deep Discovery Analyzer」との連携に対応。不審なファイルを検知するとサンドボックスで検査し、不正なファイルと判断した場合は定義ファイルを作成し、ファイルを駆除するほか、不正な接続を遮断する。

そのほか、ユーザビリティの改善や対応プラットフォームの追加など実施している。

(Security NEXT - 2017/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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