Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイボウズの「リモートサービスマネージャー」に脆弱性

サイボウズの「リモートサービスマネージャー」にクライアント証明書を正しく検証しない脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正したアップデートがリリースされている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同3.1.4」から「同3.0.0」において、クライアント証明書の検証機能に脆弱性「CVE-2016-7815」が存在するという。同脆弱性により、外部からサービスを利用する際、無効な証明書を利用されるおそれがある。

同脆弱性は、周知を目的に同社がJPCERTコーディネーションセンターへ報告した。同社では脆弱性を修正した「同3.1.5」をリリースしており、利用者へアップデートを検討するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か
PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
データ解析ツール「Metabase」にXSSの脆弱性
「VMware ESXi」にDoS攻撃受けるおそれ、ホストや他VMにも影響 - パッチは未提供
VMwareの「AirWatch Console」に深刻な脆弱性 - 認証回避のおそれ
ソニーの音楽管理アプリに脆弱性 - 不正ファイル実行のおそれ