Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

業務PCが外部と不正通信、個人情報など流出 - 日経出版社

日本経済新聞出版社は、関係者や従業員の個人情報などをはじめ、業務用パソコンからデータが外部へ流出したことを明らかにした。

同社によれば、業務用パソコンから外部サイトに対し、端末利用者の意図に反して不正にファイルが送信されていることが11月25日に判明したもの。

複数のデータが外部に送信されており、個人情報に関しては同社主催の会合の出席者リストや関係者の連絡先、従業員の住所録など約1200件が被害に遭ったという。

同社では被害発覚後に問題のパソコンをネットワークから遮断。対象となる関係者には、報告と謝罪を行っている。また同社のシステムは、親会社である日本経済新聞社と別のシステムで運用されており、日本経済新聞社からの情報流出は確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2016/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

政府統計システムから個人情報2.3万件が流出か - 原因はStruts2脆弱性
沖縄電力でサイト改ざん、原因は「Apache Struts 2」の脆弱性 - 情報流出の可能性も
日本郵便に不正アクセス、送り状やメアドが流出 - 「Apache Struts 2」の脆弱性が原因
問合窓口への見積依頼メールにマルウェア、顧客情報が流出 - ゲオ
マルウェア感染で債務者情報が流出か - 新生銀行関連会社
メール経由でマルウェア感染、外部と通信 - 富山大
メール開きマルウェア感染、個人情報流出の可能性 - 中電工
道総研のPCがマルウェア感染 - 外部と不正通信
JTBグループのマルウェア感染、DeNAトラベルに影響
インシデントへ便乗、JTBのなりすましメールに注意を