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UDP 389番ポートへのアクセスが増加 - 反射攻撃の踏み台を探索か

リフレクション攻撃の踏み台として利用できる機器を探索していると見られるアクセスが増加しているとして、警察庁が注意喚起を行っている。

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UDP 389番ポートに対するアクセス推移(グラフ:警察庁)

10月中旬より、LDAPにより利用するUDP 389番ポートに対するアクセスの増加が同庁によって観測されたもの。「SearchRequest」メッセージの送信により機器を探索するアクセスだったという。

「SearchRequest」への応答は、DDoS攻撃の一種であるリフレクション攻撃に利用することが可能。実際に攻撃も観測されている。

同庁では、システムの管理者に対して機器が踏み台に悪用されるような設定になっていないか確認し、必要に応じてアクセス制御など対策を講じるよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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