「e-Taxソフト」のメインテナンスが終了
「e-Taxソフト」のインストーラーに脆弱性「CVE-2016-4901」が見つかった問題で、国税庁はメインテナンスが終了したとして提供を再開した。
10月18日に同ソフトの提供を一時停止。その後、順次提供を再開していたが、同庁では10月28日にメンテナンスが完了したことを明らかにした。旧版のインストーラーを削除した上で、最新版のインストーラーを利用するよう呼びかけている。
ただし、メインテナンス終了後も「Windows Vista」に関しては、インストーラを起動するとエラーが発生するため、新規に同ソフトを導入して利用できないという。
(Security NEXT - 2016/11/01 )
ツイート
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
