Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EFSS製品の「kiteworks」に複数の脆弱性

Accellionのファイル共有ソリューション「kiteworks」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

設定に問題があり、権限がないユーザーによって特権でコードを実行されるおそれがある「CVE-2016-5662」が存在。さらにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-5663」や、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2016-5664」などが明らかとなった。

脆弱性を修正した「同kw2016.03.00」が提供されており、セキュリティ機関では、できるだけ早くアップデートを実施するよう推奨している。

(Security NEXT - 2016/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性