Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EFSS製品の「kiteworks」に複数の脆弱性

Accellionのファイル共有ソリューション「kiteworks」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

設定に問題があり、権限がないユーザーによって特権でコードを実行されるおそれがある「CVE-2016-5662」が存在。さらにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-5663」や、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2016-5664」などが明らかとなった。

脆弱性を修正した「同kw2016.03.00」が提供されており、セキュリティ機関では、できるだけ早くアップデートを実施するよう推奨している。

(Security NEXT - 2016/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WP向けプラグイン「Paid Memberships Pro」にSQLi脆弱性
「Apache Tomcat」にRCE脆弱性 - 5月公開の最新版で修正済み
「Chrome 83」が登場、XSS対策強化 - セキュリティ修正38件
Apple、「iOS 13.5」などリリース - 修正脆弱性は今後発表
Adobe製オーディオ編集ソフトに脆弱性 - 更新を実施
主要DNSサーバに脆弱性 - 増幅攻撃「NXNSAttack」の踏み台となるおそれ
低消費電力通信「Bluetooth」に複数脆弱性 - なりすまし攻撃「BIAS」が判明
「Adobe Premiere」に脆弱性 - 「Pro」「Rush」それぞれに判明
ライブアニメソフト「Adobe Character Animator」に深刻な脆弱性
WP向けプラグイン「Elementor Pro」に深刻な脆弱性 - ゼロデイ攻撃で発覚