Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PHPのセキュリティリリース「PHP 7.0.10」「同5.6.25」がリリース

PHPの開発グループは、PHPのセキュリティアップデートとなる「PHP 7.0.10」「同5.6.25」をリリースした。

「同7.0.10」では、バッファオーバーフローやセッションデータインジェクションなどの脆弱性をはじめ、66件のバグを修正したほか、あらたな実装、アップデートなどを実施した。「同5.6.25」に関しても50件以上のバグへ対応している。

開発者グループは、「PHP 7.0」「PHP 5.6」の利用者に対してアップグレードの実施を推奨している。

(Security NEXT - 2016/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正