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Apple、脆弱性43件を修正した「iOS 9.3.3」をリリース

Appleは、iPhoneやiPadなど同社スマートデバイス向けに最新OSとなる「iOS 9.3.3」を提供開始した。複数の脆弱性を修正している。

今回のアップデートは、CVEベースで43件の脆弱性を修正した。具体的には、カーネルにおける脆弱性4件やWebKitに関する脆弱性12件をはじめ、サンドボックスやSiri、画像処理、カレンダーなどの脆弱性を解消している。

今回同社が修正した脆弱性は以下のとおり。

CVE-2016-1684
CVE-2016-1836
CVE-2016-1863
CVE-2016-1864
CVE-2016-1865
CVE-2016-4447
CVE-2016-4448
CVE-2016-4449
CVE-2016-4483
CVE-2016-4582
CVE-2016-4583
CVE-2016-4584
CVE-2016-4585
CVE-2016-4587
CVE-2016-4589
CVE-2016-4590
CVE-2016-4591
CVE-2016-4592
CVE-2016-4593
CVE-2016-4594
CVE-2016-4603
CVE-2016-4604
CVE-2016-4605
CVE-2016-4607
CVE-2016-4608
CVE-2016-4609
CVE-2016-4610
CVE-2016-4612
CVE-2016-4614
CVE-2016-4615
CVE-2016-4616
CVE-2016-4619
CVE-2016-4622
CVE-2016-4623
CVE-2016-4624
CVE-2016-4626
CVE-2016-4627
CVE-2016-4628
CVE-2016-4631
CVE-2016-4632
CVE-2016-4635
CVE-2016-4637
CVE-2016-4651

(Security NEXT - 2016/07/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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