Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

4人に3人はセキュリティを独学

4人に3人は、セキュリティに関する正式な教育は受けていないことがわかった。

ESETが、2016年1月に国内でインターネットユーザーへセキュリティに関するアンケートを実施し、その結果をまとめたもの。18歳から55歳の1033人から回答を得た。

同調査によれば、セキュリティに関する正式な教育を受けたとの回答は26%。74%は教育を受けていないと答えた。

セキュリティの知識を獲得した場は、「職場のセミナーや研修」がもっとも多く53%で、半数超を占める。「小中高校、大学」が34%で続いた。さらに「独自に調査(24%)」、「業務上必要となった(19%)」「親、友人、同僚(7%)」といった回答も見られた。

(Security NEXT - 2016/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
企業の8割、GDPR契機に保有個人情報を削減 - 信頼強化の機会との声も
「WannaCrypt」騒ぎから1年経過するも国内端末の1割に感染リスク
LINE、捜査機関開示要請の76%に対応 - 不正アクセス関連は1%
データ漏洩7割がクラウド設定ミスに起因、ランサム被害は80億ドル超 - IBM調査
「Memcached」によるDDoS攻撃、3月に約4000件 - 攻撃は1年以上前から
過去3年間に18.2%の企業が委託先などでのインシデントを経験
EUに拠点や顧客を持つ半数超の企業がGDPRに無頓着 -「気にせず移転」も15%
委託先の選定、セキュリティ対策が最優先とする企業は4.6%
開発時のセキュリティ、社内方針があるIoT製品は4割未満 - 産業用などで低い傾向