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「Apache Struts 2」脆弱性、実証コードの検証結果を公表 - JPCERT/CC

「Apache Struts 2」に深刻な脆弱性「CVE-2016-3081」が見つかった問題で、JPCERTコーディネーションセンターは、公開されている実証コードの検証結果を公表した。

問題の脆弱性は「Dynamic Method Invocation(DMI)」を有効化した場合に影響を受けるもので、遠隔より細工したHTTPリクエストを受けると、任意のコードが実行されるおそれがある。

影響を受けるバージョンは、「Apache Struts 2.3.28」から「同2.3.20」。ただし、最新版の「Apache Struts 2.3.28.1」とともに、4月19日に修正版として公開された「Apache Struts 2.3.20.3」および「同2.3.24.3」は含まれない。また「同2.3.15.2」以降では、デフォルトでDMIが無効となっており、有効化していなければ影響を受けない。

今回、JPCERTコーディネーションセンターが公開済みの実証コードについて検証を実施。従来のバージョンで任意のOSコマンドが実行されることを確認。また今回アップデートが公開されたバージョンでは、攻撃が成立しないことを確認したという。結果は以下のとおり。

20160428_jp_001.jpg
JPCERTコーディネーションセンターによる検証結果

(Security NEXT - 2016/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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