「EC-CUBE」にCSRFなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
オープンソースのeコマースシステムである「EC-CUBE」に、「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」など複数の脆弱性が含まれていることがわかった。開発者やセキュリティ機関が注意を呼びかけている。
「同3.0.9」から「同3.0.0」までに脆弱性「CVE-2016-1201」が存在。管理画面にログインした状態で、悪意あるページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。
このほか、管理画面における権限管理機能やIP制限機能などに関する脆弱性なども明らかとなっており、最新版となる「同3.0.10」で修正された。同脆弱性の公表にあたっては、ロックオンが脆弱性を周知するためにJPCERTコーディネーションセンターへ報告を行ったという。
(Security NEXT - 2016/04/27 )
ツイート
PR
関連記事
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
