JNSA、「セキュリティ知識分野人材スキルマップ2016年版」を公開
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2016年版」を公開した。
同資料は、セキュリティ業務に携わる人材が身につけるべき知識、スキルを体系的に整理したスキルマップ。2009年以来の更新で、セキュリティ脅威や技術の変化に対応。情報セキュリティ人材として16種類の役割を抽出し、役割ごとに必要となる知識項目を整理した。
具体的には、ベンダー企業向けだった従来のスキルマップから、ユーザー企業も追加。世界基準に対応。必要な知識やスキル、能力については、米国国立標準技術研究所(NIST)が作成している「NICE Cybersecurity Workforce Framework」に準拠するよう項目を設けている。
またユーザー企業における人材については、日本シーサート協議会の「CSIRT 人材の定義と確保 Ver.1.0」と補足資料にて定義されているCSIRTに求められる役割を参考とした。
(Security NEXT - 2016/04/20 )
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