Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デモ動画で標的型攻撃の乗っ取り手口を解説

情報処理推進機構(IPA)は、パソコンやスマートフォンを乗っ取る攻撃手法や対策について学べる動画を、動画サイト「YouTube」で公開した。

今回あらたに「デモで知る!標的型攻撃によるパソコン乗っ取りの脅威と対策」と「デモで知る!スマートフォン乗っ取りの脅威と対策」の動画2本を、YouTubeの「IPA Channel」へ追加したもの。

攻撃の手法や脅威とともに、被害に遭わないための対策を解説。動画を収録したDVDの配布も行っており、社内研修など営利目的外の使用に限り、無償で提供している。

同機構では、これまでも「IPA Channel」を通じて情報セキュリティについて手軽に学習できる10分前後の動画を公開してきた。情報漏洩対策やワンクリック請求対策、サイバー攻撃対策、スマートフォンセキュリティ、SNS利用の心得などをテーマとした動画も用意している。

(Security NEXT - 2016/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年度上半期の標的型攻撃相談155件 - 添付ファイル暗号化、PW別送の手口に注意
ログやマルウェアの無料調査ツール「FalconNest」 - ラック
アナリスト向けカンファレンス「JSAC 2019」の参加登録がスタート
定義ファイル非依存の標的型攻撃対策製品市場、前年比29.9%増 - 今後も高成長との予測
J-CSIP、3Qに標的型攻撃情報39件を共有 - 8月上旬に「iqyファイル」大量ばらまきも
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
Office数式エディタに対する脆弱性攻撃 - サンドボックス回避のおそれも
中国「APT10」による国内メディア狙った標的型攻撃 - 外交問題関連ファイルを偽装
顧客へのアクセス権限持つMSP、APT攻撃の標的に - 米政府が警鐘
38%の企業がセキュリティ投資を増額 - それでも65%は「不足」