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三菱東京UFJ銀、出会い系事業者への振込情報が流出 - 架空請求に悪用

三菱東京UFJ銀行において、同行へ振込を行った利用者に関する個人情報が外部へ漏洩し、架空請求詐欺に悪用されていたことがわかった。

同行によれば、会員制出会い系サイトの運営者など47口座の入出金明細に関する氏名、あるいは電話番号が漏洩したもの。警察からの連絡により、電話番号が架空請求詐欺へ悪用されていることを把握した。

電話で口座情報を確認できる「残高照会ダイヤル」のシステムに仕様上の不備があり、第三者に出会い系サイトの料金を支払った利用者の情報が取得されていた。漏洩件数は1万4000件にのぼる可能性があるという。

同行では、心当たりがある利用者へ注意喚起を行うとともに、情報が取得されたおそれがある振込依頼者や被害者などに対して、事情を説明。補償なども視野に対応を進める。また過去の状況などについても調査を行っている。

(Security NEXT - 2015/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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