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「Wireshark 2.0」がリリース - パケット分析機能を強化

リバーベッドテクノロジーは、オープンソースのパケット解析ツールの新版「Wireshark 2.0」をリリースした。

新版では、あたらしいアプリケーションフレームワークの採用。パケットレベルの分析機能を強化した。日本語を含む7カ国語に対応している。

列表示やソートなどの機能を高速化したほか、ファイルタリングに対応したエキスパートアイテムや対話フィルタオプション、スクロールバーの自動制御機能を追加。またSSLディセクタの改良、メニュー項目の見直しなど実施している。

(Security NEXT - 2015/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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