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シスコ、認証制御製品「ISE」を機能強化 - pxGrid参加は30社に

シスコシステムズは、クラウド、ネットワーク、エンドポイント向け製品のセキュリティ機能を強化した。

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記者説明会に登壇したセキュリティ事業部長の桜田仁隆氏とセキュリティエバンジェリストの西原敏夫氏

今回の機能強化は、同社が展開する「Security Everywhere」戦略の一環。具体的には、ネットワークやVPN、エンドポイントを監視し、認証制御を可能とする「Identity Services Engine(ISE)」をはじめ、同社製品の機能やサービスの強化を行った。

「ISE」では、従来のデバイスやユーザーベースのポリシーにくわえ、ロケーションポリシーを作成し、適用することが可能。アクセスを行った場所による制御が可能となる。

また同社では、「ISE」を活用し、参加ベンダー間で脅威情報を共有するエコシステム「Cisco Platform Exchange Grid(pxGrid)」を展開しているが、あらたにCheck Point Software TechnologiesやInfobloxをはじめ、9社があらたにくわわり、参加パートナーは30社となった。

さらに既存サービス「Cisco Smart Net Total Care Service」を利用する中小企業に対し、検知した脅威情報をダッシュボードより提供する「Thereat Awareness」を追加。

同社VPNソリューション「AnyConnect」において、VPN接続しているユーザーのIPFIX情報を取得することが可能となったほか、「OpenDNS」の買収により、ドメインネームのレピュテーションサービスなどポートフォリオを強化している。

(Security NEXT - 2015/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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