Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、「AppLocker」の認証情報処理を一部修正

日本マイクロソフトは、アプリケーションの実行を制御する「AppLocker」向けに更新プログラムの提供を開始した。

「AppLocker」は、あらかじめ設定したポリシーに従い、承認されていないアプリケーションやマルウェアを実行できないよう制御できるWindowsのセキュリティ対策機能。

今回のアップデートは、「AppLocker」による多層防御を強化する一環として更新したもの。発行元ルールのバイパスを回避するため、認証情報の処理方法を修正。適用後は、発行元ルールに保存されている現在のユーザーの認証情報を使用しないように変更する。

自動更新やMicrosoft Updateのほか、Microsoft Updateカタログおよびダウンロードセンターにて提供する。

(Security NEXT - 2015/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

富士ソフトとKDL、セキュリティサービスで協業
SDNにより感染端末を隔離しない制御システム向けセキュリティソフト - IIJ
GDPRやCookie法対応支援であらたに4サービス - IIJ
セキュリティ担当者の苦労や悩みを調査 - 気になる処遇も
アプリ「JapanTaxi」、取得した位置情報を削除 - 同意不十分で広告利用
「Firefox 63」がリリース、トラッキング対策強化 - 複数の深刻な脆弱性にも対処
クラウド利用のセキュリティポリシー、策定するも遵守に不安の声
政府、自治体のセキュリティポリシーGLを改正 - マイナンバー関連事務やネット接続を強靱化
ネットワークの可視化やアクセス制御を提供する「FortiNAC」 - フォーティネット
Windowsの「Jet DBエンジン」にゼロデイ脆弱性 - 報告後120日経過、ZDIが公表