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児童手当通知書の裏面に第三者の住民基本台帳情報 - 泉南市

大阪府泉南市が送付した一部児童手当額改定通知書の裏面に、住民基本台帳の情報など関係ない他住民の個人情報が印字されていたことがわかった。これにより個人情報11件が流出したという。

通知書を受け取った受給者からの連絡で、4月3日に判明したもの。通知書を印刷する際、破棄すべき個人情報が記載された裏紙を公文書の用紙として誤って使用し、発送したという。

個人情報の誤記載がある通知書は29件発送され、重複分を除くと11人の個人情報が流出した。印刷されていたのは、住民基本台帳や住民税課税台帳、児童扶養手当管理台帳などに関する情報だという。

同市では、通知書の回収と情報流出の対象者への謝罪を進めている。

(Security NEXT - 2015/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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