一部ネットワーク機器のmDNS実装に問題 - 外部クエリに応答
ローカルネットワークにおいて、ホスト名の探索に利用される「マルチキャストDNS(mDNS)」の実装に問題があるケースがあるとして、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
「mDNS」は、ネットワーク内部からの利用が推奨されているが、外部からのユニキャストクエリに応答するよう実装されている機器があるという。実装に問題があれば、ネットワークに接続されている機器の情報がネットワーク外から取得されたり、増幅させた応答パケットを送り付けるDoS攻撃に悪用されるおそれがある。
対策として、セキュリティ機関では「mDNS」のサービスを無効にすることや、同プロトコルのパケットをブロックしたり、利用ポートであるUDP 5353番ポートに対するアクセスのブロックを挙げている。
(Security NEXT - 2015/04/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処
