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8割がPWを使い回し、5.8%がSNSでID乗っ取り被害を経験

8割のユーザーが、複数のウェブサイトやアプリで同一のパスワードを使い回していることが、ディー・ディー・エスの調査でわかった。

同社が2月2日から3日にかけて、20から50代の男女400人を対象にパスワードに関する調査を実施したもの。43%が6個以上のパスワードを利用しており、パスワードの管理方法は、「記憶している」が60.2%で最多。「手帳やノートにメモ」が39.8%、「パソコンやスマートフォンにメモとして保存」が25.7%だった。

79.9%がパスワードの使い回しをしており、理由については「複数のIDやパスワードを覚えられない(67.5%)」「異なるパスワードを考えるのが面倒(62.5%)」がいずれも6割を超える結果となった。またSNSやウェブサイトにおいてアカウントを乗っ取られた経験について尋ねたところ、5.8%に被害経験があったという。

(Security NEXT - 2015/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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