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セコム、USBブートでMITB被害を防ぐネットバンク利用者向けサービス

セコムとセコムトラストシステムズは、オンラインバンキング利用者を対象とした不正送金対策サービス「セコムプレミアムネット」の個人向けサービスを、11月より提供開始する。

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サービス概要(図:セコム)

同サービスは、オンラインバンキング専用のUSBメモリを利用し、マルウェアによる不正送金やフィッシング攻撃を防ぐソリューション。同社では、1月より法人向けサービスを開始しているが、あらたに個人向けサービスを追加した。

同サービスでは、専用のOSやブラウザ、電子証明書を搭載し、複製や上書きを禁止したUSBメモリを活用。パソコンのシステム内にマルウェアが感染していても、別のシステムから起動することで、マルウェアによる情報窃取などを防止する。

また端末の認証や通信は同社データセンター経由で行い、通信を暗号化、接続先を金融機関のみに限定することで、フィッシング詐欺なども防ぐ。

個人向けサービスの月額利用料は540円で、別途初期費用が1080円が必要。USBメモリに搭載したシステムに脆弱性などが判明した場合などは、交換にて対応する。同社は、今後1年間に個人、法人あわせて1万人の利用者を目指してサービスを展開していく。

(Security NEXT - 2014/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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