「Liferay」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性
オープンソースのウェブ構築フレームワーク「Liferay Portal」に脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
同ソフトに用意されたユーザー向けのアカウント管理ページに、「CVE-2014-2963」をはじめ、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかったもの。
影響を受けるのは、「同6.1.2 CE GA3」「同6.1.X EE」「同6.2.X EE」。悪用されると任意のコードを実行され、情報漏洩や、権限の昇格、サービス拒否などが発生するおそれがある。
修正版が公開されており、セキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/07/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
