ワコールのウェブサイトが改ざん、閲覧でウイルス感染のおそれ
大手下着メーカーワコールのサーバが不正アクセスを受け、一部サイトが改ざんされていたことがわかった。同社では被害が確認されていない関連サイトも含め、一時的に停止して調査を行っている。
同社の発表によれば、3月28日に一部検索サイトが同社サイトを「コンピュータに損害を与える可能性がある」と判定。これを受け調査した結果、改ざんが判明した。同社は同日17時30分に関連サイトをすべて閉鎖し、詳細な調査を開始した。
現時点で改ざんが確認できているサイトは「http://www.wacoal.jp」のみで、その他の関連する45サイトについて改ざんの有無は判明していない。改ざん期間についても調査中であり、サイトの復旧時期は未定。
改ざんされた状態のサイトにアクセスした場合、ウイルスに感染する可能性があったとして、利用者に対しセキュリティ対策ソフトによるウイルスチェックを実施するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/04/02 )
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