ワコールのウェブサイトが改ざん、閲覧でウイルス感染のおそれ
大手下着メーカーワコールのサーバが不正アクセスを受け、一部サイトが改ざんされていたことがわかった。同社では被害が確認されていない関連サイトも含め、一時的に停止して調査を行っている。
同社の発表によれば、3月28日に一部検索サイトが同社サイトを「コンピュータに損害を与える可能性がある」と判定。これを受け調査した結果、改ざんが判明した。同社は同日17時30分に関連サイトをすべて閉鎖し、詳細な調査を開始した。
現時点で改ざんが確認できているサイトは「http://www.wacoal.jp」のみで、その他の関連する45サイトについて改ざんの有無は判明していない。改ざん期間についても調査中であり、サイトの復旧時期は未定。
改ざんされた状態のサイトにアクセスした場合、ウイルスに感染する可能性があったとして、利用者に対しセキュリティ対策ソフトによるウイルスチェックを実施するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/04/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
大阪市の保育園サイトが改ざん - 個人情報流出は否定
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
「ホロライブ」トレカゲームサイトに侵害痕跡 - 脆弱性公表受け調査で判明
