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学生や学会関係者の個人情報含むPCがベトナムで盗難 - 広島大

広島大学大学院工学研究院の教員が出張先のベトナムで盗難に遭い、個人情報を保存していたノートパソコンを持ち去られる被害が発生した。

同大によれば、現地時間12月5日19時半ごろ、同教員が夕食の際に椅子の上へ鞄を置いていたところ、被害に遭ったという。鞄にはノートPCが入っており、翌6日16時ごろに教員から同大学へ連絡があった。

被害に遭ったパソコンには、同教員の講義を受講した学生170人の氏名や学生番号、成績などのほか、所属する学会の委員会名簿47人分、指導学生18人の氏名や研究内容、奨学金に推薦するための選考資料4人分などが保存されていた。受講生170人の成績ファイルのみパスワードを設定していたという。

現地警察へ盗難届を提出したが、盗難物は見つかっていない。同大学では、対象となる学生や関係者に文書で説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2013/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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