Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ウェザーニュースタッチ」に位置情報漏洩のおそれ - アップデートで修正

ウェザーニューズが提供する天気情報アプリ「ウェザーニュースタッチ」のAndroid版に、位置情報が漏洩する脆弱性が含まれていたことがわかった。最新版で修正されている。

脆弱性情報サイト「JVN」によれば、同アプリの旧バージョンに、位置情報をシステムログへ出力する問題が存在しており、ログ情報を閲覧できる権限を持った他アプリによって位置情報を取得されるおそれがある。

影響を受けるのは、「同ver2.3.2」のAndroid版で、それ以前のバージョンも影響を受ける。すでに脆弱性を修正した最新版が公開されている。

今回の脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの望月岳氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2013/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
「BIND 9」が意図せずオープンリゾルバとなるおそれ - 設定の確認を
MS、AMDプロセッサ向けに「Spectre」緩和策を追加
「Chrome」に重要度「高」の脆弱性 - アップデートがリリース
「OpenSSL」にDoS攻撃受ける脆弱性 - 修正は次期アップデートで
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
Windows版LINEにリンクでDLL読込パスを指定できる脆弱性 - すでに修正済み
スマートデバイス向け「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性
NICT、脆弱性管理プラットフォーム「NIRVANA改弐」を発表